京都議定書に日本批准
2002 格納先:日本国内
1997年12月京都で開催された気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)で採択された京都議定書に2002年6月日本も批准。
2008年から5年間、国として温室効果ガスの削減義務を負う事となる。
先進各国は2008年〜2012年の間に温室効果ガスの削減数値目標(先進国全体で1990年比約5%、各国では日本6%米国7%EU8%)を約束。2005年2月発効。
概要:
1.対象ガス(6ガス)・・二酸化炭素、メタン、一酸化炭素、HFC(ハイドフルオロカーボン 代替フロン)、PFC(パーフルオロカーボン 強力な温室効果ガス)、SF6(六フッ化硫黄 強力な温室効果ガス)
2.削減基準年・・1990年
3.目標達成期間・・2008年から2012年
4.削減目標・・先進国全体で5.2%削減
2008年から5年間、国として温室効果ガスの削減義務を負う事となる。
先進各国は2008年〜2012年の間に温室効果ガスの削減数値目標(先進国全体で1990年比約5%、各国では日本6%米国7%EU8%)を約束。2005年2月発効。
概要:
1.対象ガス(6ガス)・・二酸化炭素、メタン、一酸化炭素、HFC(ハイドフルオロカーボン 代替フロン)、PFC(パーフルオロカーボン 強力な温室効果ガス)、SF6(六フッ化硫黄 強力な温室効果ガス)
2.削減基準年・・1990年
3.目標達成期間・・2008年から2012年
4.削減目標・・先進国全体で5.2%削減